高血圧の薬(降圧剤、血圧降下剤)と副作用

高血圧患者には一般的に、血圧を下げるための薬(降圧剤、もしくは血圧降下剤)が処方されます。 そして、実際に何年間も降圧剤を飲み続けている人も少なからずいます。 すでに薬を飲んでいる人も、これから薬を服用する人も、どのくらい薬を飲めばいいのか、副作用の心配はないのか、そして、薬を飲めば高血圧がきちんと改善されるのか、非常に気になるところでしょう。

すでに知られていることですが、降圧剤には副作用があり、その症状に悩まされている人は少なくありません。 ある有名な降圧剤の医薬品添付文書には、脳梗塞、めまい、立ちくらみ、貧血、低血圧、倦怠感、不眠、肩凝り、眠気、しびれ、不整脈、心房細動、胸痛、頻脈、悪心、嘔吐、食欲不振、頻尿といった、非常に多くの副作用が挙げられています。 仮に高血圧が改善されても、こうした症状が併発し、副作用に苦しめられるなら、それは本当の「治療」「改善」とは言えませんし、そんな生活を送りたいとは誰も思わないでしょう。

さらに、ある調査によると、降圧剤を使用することで、将来的に自分で身の回りの世話ができなくなる可能性が高くなってしまうのだそうです。 つまり、健康な体を手に入れ、楽しい毎日を送るどころか、一人の人間として満足のいく生活ができなくなり、他人の世話を受けないと生きていけなくなってしまうかもしれないということです。

ここまでのリスクがあるにも関わらず、降圧剤を使っても、高血圧が完治するという保証はどこにもありません。 しょせん降圧剤は「血圧を一時的に下げるための薬」であって、根本から改善するための薬ではないのです。 一時的に下げるだけですから、血圧が高くなればまた飲むしかない、つまり、半永久的に薬を飲み続けなければなりません。 薬は根本治療ではなく、対症療法でしかないということです。

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